朝から晩まで君のこと考えてる
漠然とした不安を抱えながら
TVから聞こえる街の声に違和感抱く
美味しい話には誰かが糸を引いている
夢の中でさえ君のこと考えてる
ラララララ
想像の範囲をいつでも僕ら超えていけるぜ
圧倒的なスケールでどこまでも突き進め
漠然とした焦りを覚えながら
朝から晩まで
それでも日々は続く
もうそこまで夏が来てる